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稲荷神社

神社のご案内

  • 神社名:稲荷神社
  • 神社名カナ:イナリジンジャ
  • 鎮座地:〒899-2201 日置市東市来町湯田4008-イ
  • 例祭日:十月十九日
  • 通称:
  • 旧社格:郷社
  • 神紋:
  • 摂末社:0
  • 社宝:

御祭神

  • 稲倉魂命(イナクラタマノミコト)
  • 猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)
  • 宮毘姫命(ミヤビヒメミコト)
  • 仲哀天皇(チュウアイテンノウ)
  • 応神天皇(オウジンテンノウ)

神事・芸能

三月三日~御田植祭 牛面に江戸期のものがあるが、発祥は不明。伝統的庭狂言神事。社殿横の田にみたてた境内で、テチョ(亭主)の田作り、カカ(奥さん)・オンジョ(隠居)を加えた茶飲み話、親子牛の田起こし等を方言を交えて演ずる。更に宮司が「一升まきゃ十三俵」と唱えて籾を播き、全員で苗(松葉)を田に植え、五穀豊穣を祈る。後「さのぼい」と呼ばれる囃し方の踊り、豊作の予祝として参拝者に餅・飴等を撒き、神事は終了する。

由緒

初代守護職となった島津忠久公は摂州住吉神社の境内で誕生され、この時境内の稲荷社より狐が火をともして生母丹後局と忠久公をお守りしたという。この霊験を偲び勧請されたものである(一説には承久三年)。別当寺は真言宗桂峰山宝持院大明寺であった。旧社地はここより南方の国道三号線沿いで、天和三年九月、新田が拓かれた時に遷座された。旧社地を示す「寛文八年戊申霜月穀旦」と銘のある鳥居の一本足は、区画整理事業により、今では国道沿いの馬場宅にある。

境内には、ヤッコソウ(大正十三年指定の国天然記念物)や、「馬追い」(近世前期から大峰山周辺は市来野牧し呼ばれ、毎春、日を定めて郷内の男衆総出で苙に馬を追い込み、二才駒のみを選んで藩庁へ送り出した勇壮かつ郷内最大の年中行事)で捕まえた牡馬の売上金で建立されたという正徳五年の狛犬・仁王像(昭和四十九年指定の町文化財)がある。

代々島津家の氏神として篤く信仰され、また鹿児島の稲荷信仰の始まりとして広く一般の崇敬を集めている。

平成二十六年四月八日 由須原八幡神社を合祀した。



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