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熊野神社

神社のご案内

  • 神社名:熊野神社
  • 神社名カナ:クマノジンジャ
  • 鎮座地:〒899-8606 曽於市末吉町深川5892
  • 例祭日:九月二十九日
  • 通称:熊野権現(クマノゴンゲン)
  • 旧社格:村社
  • 神紋:輪宝
  • 摂末社:
  • 社宝:錦御旗(菊文様浮出) 鬼面 棟札(島津光久、島津綱貴祈願)他

御祭神

  • 伊邪那岐神(イザナギノカミ)
  • 伊邪那美神(イザナミノカミ)
  • 国常立神(クニノトコタチノカミ)

神事・芸能

一月七日~鬼追い(県無形文化財)

三百年以上も前から伝わり、民俗文化財指定は平成六年三月十六日。

数え二十五歳の厄年の青年が、男女、子供の三匹の鬼に扮し、それぞれ二人の付添役(鬼追い)がつく。鬼は、竹篭にワラの角のついた面をかぶり、白紙を細長く切った御幣を全身にまとい、「鬼ん手」とよばれるワラ製の棒を持つ。

日が暮れると三匹の鬼は社殿を飛び出し、階段下の仁王像(元光明寺)の前で神酒を飲んだ後、見物の人々を棒でたたいて回る。狩人はホラ貝を吹き、鉦をたたいて鬼を追い、人々は逃げ惑いながら鬼の御幣をむしり取る。

由緒

都城島津家の富山野辺古文書に「有五宮御召謁大隅国深川院御下向之間奉隠量之元弘三年四月二十九日挙義兵打平凶徒等畢」とあり、五辻宮が元弘三年四月当神社境内の深河院に下向の際、優諚を賜った野辺盛忠が恐懼同院に隠し奉ったという史実がある。当初建立の際の棟札の写しに、薩摩守小野朝臣忠久、同地頭代伊賀守忠英の名が見える。近くの宝寿庵城には、島津九代忠国公、十一代忠昌公、十五代貴久公の居館が造られ、歴代の島津氏の信仰厚く広く崇敬された。

境内に梵字の刻された大きな五輪塔六基がある。なお、明治四十二年七月二十一日、無格社中山神社、菅原神社、熊野神社を合祀した。



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