梅北神社
- 神社名:梅北神社
- 神社名カナ:ウメキタジンジャ
- 鎮座地:〒899-5541 姶良市北山4315
- 例祭日:十月十八日
- 通称:
- 旧社格:無格社
- 神紋:
- 摂末社:
- 社宝:
御祭神
- 梅北国兼(ウメキタクニカネ)
由緒
創建年代は不詳である。
梅北氏は伴姓肝付氏の一族で、国兼は蒲生氏降伏の後、山田の地頭となり、黒島神社の鎮座する玉城山(為朝城)を居城とした。天正六年及び十四年の対大友戦に武功があったが、文禄の役の時、肥後で秀吉に反して没したという。
創建年代は不詳である。
梅北氏は伴姓肝付氏の一族で、国兼は蒲生氏降伏の後、山田の地頭となり、黒島神社の鎮座する玉城山(為朝城)を居城とした。天正六年及び十四年の対大友戦に武功があったが、文禄の役の時、肥後で秀吉に反して没したという。