愛宕神社

- 神社名:愛宕神社
- 神社名カナ:アタゴジンジャ
- 鎮座地:〒899-6102 姶良郡湧水町中津川鶴迫1266-2
- 例祭日:十月十四日
- 通称:
- 旧社格:無格社
- 神紋:
- 摂末社:
- 社宝:
御祭神
- 火産霊神(ホムスビノカミ)
由緒
永禄年間、島津義弘公が加世田から飯野へ移転の際、当所に休憩し、勝軍石と称する高さ四尺六寸ばかりの石を建て、その傍らに一株の松を植えたが、その後明和年間になって同所に神社を勧誘したと言われている。松はすでに枯れてしまってないが、勝軍石は今も社前に残っている。
永禄年間、島津義弘公が加世田から飯野へ移転の際、当所に休憩し、勝軍石と称する高さ四尺六寸ばかりの石を建て、その傍らに一株の松を植えたが、その後明和年間になって同所に神社を勧誘したと言われている。松はすでに枯れてしまってないが、勝軍石は今も社前に残っている。