霧島神宮

- 神社名:霧島神宮
- 神社名カナ:キリシマジングウ
- 鎮座地:〒899-4201 霧島市霧島町田口2608-5
- 例祭日:九月十九日
- 通称:
- 旧社格:官幣大社
- 神紋:菊
- 摂末社:7
- 社宝:霧島九面
- ホームページ:http://www.kirishimajingu.or.jp/
御祭神
- 天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊(アメニギシクニニギシアマツヒダカヒコホノニニギノミコト)
- 木花開姫尊(コノハナサクヤヒメノミコト)
- 彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)
- 豊玉姫尊(トヨタマヒメノミコト)
- 鵜茅葺不合命(ウガヤフキアエズノミコト)
- 玉依姫尊(タマヨリヒメノミコト)
- 神倭磐余彦尊(カムヤマトイワレヒコノミコト)
神事・芸能
旧二月四日~御田植祭 瓊瓊杵尊が高天原から稲種子を授かり耕作された故事により、神苑内祭場で仮装の老翁・老媼・牛による耕耘、神職による御田植の所作の後、田ノ神舞(県文化財)を舞い、五穀の豊穣を祈願する。
六月十日~斎田で右祭典を行い、タカンバッチョを被った早男・早乙女がお田植えをする。
十一月十日~天孫降臨記念御神火祭 天孫降臨の際、猿田彦命が火を焚いて迎えた故事に因み、本宮祭で起した切り火を高千穂河原古宮址に運び、夕方五時から大祓詞奏唱の中、一年間に寄せられた祈願札をその成就を願い焼納する。
由緒
旧記によると、欽明天皇の御宇(西暦五四〇年)、天祖天照大神の御神勅を畏み戴き、三種の神器を奉持して高千穂峯に天降り、皇基を建て給うた肇国の祖神天孫瓊瓊杵尊を祀る社として、峯のほど近く脊門丘に建立されたが、度々噴火により炎上したので、今から五百年ほど前現在地に遷座された。現社殿は、二十一代島津吉貴公が正徳五年に造営したもので、その配置はまさに輪奐の美をなし、西の日光とも称せられる。殿内は漆塗りで二十四孝の絵画や龍柱があり、床には鴬張りが施されている。
明治七年二月「霧島神宮」と社号を改定、官幣大社に列格された。昭和天皇は二度にわたり御神拝されている。
高千穂峯頂上には神代の旧物「天の逆鉾」があり、一帯の「みやま霧島」は有名である。