天御中主神社
- 神社名:天御中主神社
- 神社名カナ:アメノミナカヌシジンジャ
- 鎮座地:〒895-1401 薩摩川内市入来町副田207
- 例祭日:十月二十九日
- 通称:
- 旧社格:無格社
- 神紋:
- 摂末社:
- 社宝:
御祭神
- 天御中主命(アメノミナカヌシノミコト)
由緒
宝治二年戊申の春、領主の始祖渋谷曹子五郎定心は、父光重の命に応じ、鎌倉より薩摩国入来院に下向して清敷城に居城し、入来院又は清敷と号した。当社は定心が、鎌倉より下向の時、神霊を奉じて此の地に勧請し、氏神として祭祀したものである。
宝治二年戊申の春、領主の始祖渋谷曹子五郎定心は、父光重の命に応じ、鎌倉より薩摩国入来院に下向して清敷城に居城し、入来院又は清敷と号した。当社は定心が、鎌倉より下向の時、神霊を奉じて此の地に勧請し、氏神として祭祀したものである。