大楠神社
- 神社名:大楠神社
- 神社名カナ:オオクスジンジャ
- 鎮座地:〒895-1504 薩摩川内市祁答院町黒木4129
- 例祭日:四月十日
- 通称:
- 旧社格:郷社
- 神紋:
- 摂末社:
- 社宝:
御祭神
- 猿田彦命(サルタヒコノミコト)
- 伊邪那岐命(イザナギノミコト)
- 伊邪那美命(イザナミノミコト)
- 応神天皇(オウジンテンノウ)
- 神功皇后(ジングウコウゴウ)
- 建御名方命(タケミナカタノミコト)
- 八坂刀賣命(ヤサカトメノミコト)
- 菅原道真公(スガワラノミチザネコウ)
- 天鈿女命(アメノウズメノミコト)
由緒
旧称は大王権現。寛文十六年の火災のため由緒は伝わらない。黒木の総鎮守。
明治四十四年三月十七日、村社南方神社、無格社八幡神社、同菅原神社、同宮比神社を合祀した。
境内に藩政時代からの大楠があるので大楠神社と改称された。