大元神社
- 神社名:大元神社
- 神社名カナ:オオモトジンジャ
- 鎮座地:〒891-1412 鹿児島市桜島二俣町2724
- 例祭日:旧九月三十日
- 通称:
- 旧社格:村社
- 神紋:
- 摂末社:
- 社宝:
御祭神
- 大元ノ神(オオモトノカミ)
- 櫛磐間戸神(クシイワマドノカミ)
- 豊磐間戸神(トヨイワマドノカミ)
由緒
昭和六十年氏子の総力により改築、境内も整地され、春秋の祭典、元旦祭、七草祭、夏祭り(六月燈)等、氏子により盛大に執り行われている。境内には、樹齢百年を越す神木(くすのき)がある。境の内横にはゲートボール会場もあり、村の鎮守の神様として、氏子からあがめられている。
遠き昔、鹿児島神宮とのゆかりが深かったといわれ、鹿児島神宮の真向かいに建立されている。