古仁屋高千穂神社
- 神社名:古仁屋高千穂神社
- 神社名カナ:コニヤタカチホジンジャ
- 鎮座地:〒894-1508 大島郡瀬戸内町古仁屋868
- 例祭日:旧九月十九日
- 通称:
- 旧社格:
- 神紋:
- 摂末社:1
- 社宝:
御祭神
- 瓊々杵尊(ニニギノニコト)
- 應神天皇(オウジンテンノウ)
- 市杵島姫(イチキシマヒメ)
神事・芸能
旧九月十九日~神幸祭(浜下り)二日間に及ぶこともある。
由緒
創建年代は不詳であるが、古来より古仁屋原野山腹に奉斎され、明治二年現在地の東陽山腹に社殿を造営遷座した。
町内の総氏神として崇敬を集めている。皇室の御親拝も度々あり、大正十五年高松宮、昭和二年昭和天皇、同十一年伏見宮等がある。
平成二十九年六月十五日 厳島神社を合祀した。