大羽重神社
- 神社名:大羽重神社
- 神社名カナ:オオバエジンジャ
- 鎮座地:〒891-2104 垂水市田神字大羽重3724
- 例祭日:十一月二十三日
- 通称:
- 旧社格:無格社
- 神紋:
- 摂末社:
- 社宝:
御祭神
- 天照皇大神(アマテラススメオオカミ)
由緒
大正三年一月の桜島の大爆発により、桜島はもとより大隈半島薩摩半島は甚大な被害を蒙り居住の場をなくした桜島の島民は垂水に避難し、この地に入植して大野原集落が誕生した。翌年、住民は神社を建立すべく運動を起こし、昭和三年十二月十日付許可創建された。
大正三年一月の桜島の大爆発により、桜島はもとより大隈半島薩摩半島は甚大な被害を蒙り居住の場をなくした桜島の島民は垂水に避難し、この地に入植して大野原集落が誕生した。翌年、住民は神社を建立すべく運動を起こし、昭和三年十二月十日付許可創建された。